千葉 経営者 26歳 魂の叫び
千葉の経営者 失敗からの体験談
リアクション上手は聞き上手!!
*目線
資料を目で追っていたり、メモを取るのに必死だったりして、相手を見てない、なんてことはないでしょうか?
ただ、目を見るだけでなく、自分の目線を「相手の目〜口〜ネクタイの結び目付近」を行ったりきたりするように動かすと自然な雰囲気になります。
*言語(言葉の選び方や声のトーン)
バリエーションを増やすと、途端に会話に双方向性が感じられるようになります。あいづちとして一般的な「はい」「ええ」だけでなく、「なるほど(感嘆)」「素晴らしいですね(賞賛)」「本当ですか(驚嘆)」など、副詞、名詞、形容詞を含む言葉を言えるとよいですね。こうした台詞を言うとき、棒読みということはないでしょうから、自然と声に抑揚がつくことでしょう。
*表情、ジェスチャー
基本中の基本は、話を聞きながらうなづくこと。これができてない人って意外と多いんです。できるだけ、大きく(顔を上下して)うなづきましょう。
また相手の話が面白いときは遠慮せず笑顔を見せましょう。深刻なお話のときは眉間をよせると、深刻さを共有している姿勢が表現できます。また重要な話に差し掛かったときに、身を乗り出すと、聞き手が注意力を高めたことを相手に伝えることができます。以上です。
↓をチェック

合同会社spirit
資料を目で追っていたり、メモを取るのに必死だったりして、相手を見てない、なんてことはないでしょうか?
ただ、目を見るだけでなく、自分の目線を「相手の目〜口〜ネクタイの結び目付近」を行ったりきたりするように動かすと自然な雰囲気になります。
*言語(言葉の選び方や声のトーン)
バリエーションを増やすと、途端に会話に双方向性が感じられるようになります。あいづちとして一般的な「はい」「ええ」だけでなく、「なるほど(感嘆)」「素晴らしいですね(賞賛)」「本当ですか(驚嘆)」など、副詞、名詞、形容詞を含む言葉を言えるとよいですね。こうした台詞を言うとき、棒読みということはないでしょうから、自然と声に抑揚がつくことでしょう。
*表情、ジェスチャー
基本中の基本は、話を聞きながらうなづくこと。これができてない人って意外と多いんです。できるだけ、大きく(顔を上下して)うなづきましょう。
また相手の話が面白いときは遠慮せず笑顔を見せましょう。深刻なお話のときは眉間をよせると、深刻さを共有している姿勢が表現できます。また重要な話に差し掛かったときに、身を乗り出すと、聞き手が注意力を高めたことを相手に伝えることができます。以上です。
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合同会社spirit
早起きは得をする?
仕事の成果を上げるには、まず仕事の質を変えること、そして仕事の量を増やすことだ。この2つが同時にできれば、今の何倍もの仕事をこなせるようになるはずだ。
以前から仕事のできるビジネスマンは、朝の使い方がうまいと言われてきた。朝の1時間は、夜の2〜3時間に匹敵します。。それだけ朝が重要視されながら、その朝をフルに使っている人は少ない。
1日24時間、これは誰にも等しく訪れる時間だ。この24時間をどう使うかで仕事の質が決まってくると思います。
仕事のできる人、成功している人の多くは、現実に朝4時起き、朝5時起きの仕事術をマスターしているものだ。ならば、まずその生活パターンをそっくり真似してみることから始めればいい。
それだけで、仕事のできる人、成功する人になれるはずだ。少なくとも勝ち組みに入る確率は限りなく高くなるはずですよね。
成功する人と、成功できない人との間には、実はたったひとつの違いしかないのだ。それは成功する人は、いいと思った習慣はすぐに自分のものにできる人だ。
逆に成功できない人は、良い習慣だということはわかっても、自分がやろうとは思えない人だ。こういう人はいつまでたっても成功できないし、仕事もできるようにならない。
成功のポイントは頭の中身をそっくり変えることじゃないですかね・・・。
参考までに・・
↓をチェック

by 合同会社spirit
以前から仕事のできるビジネスマンは、朝の使い方がうまいと言われてきた。朝の1時間は、夜の2〜3時間に匹敵します。。それだけ朝が重要視されながら、その朝をフルに使っている人は少ない。
1日24時間、これは誰にも等しく訪れる時間だ。この24時間をどう使うかで仕事の質が決まってくると思います。
仕事のできる人、成功している人の多くは、現実に朝4時起き、朝5時起きの仕事術をマスターしているものだ。ならば、まずその生活パターンをそっくり真似してみることから始めればいい。
それだけで、仕事のできる人、成功する人になれるはずだ。少なくとも勝ち組みに入る確率は限りなく高くなるはずですよね。
成功する人と、成功できない人との間には、実はたったひとつの違いしかないのだ。それは成功する人は、いいと思った習慣はすぐに自分のものにできる人だ。
逆に成功できない人は、良い習慣だということはわかっても、自分がやろうとは思えない人だ。こういう人はいつまでたっても成功できないし、仕事もできるようにならない。
成功のポイントは頭の中身をそっくり変えることじゃないですかね・・・。
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本気ですれば誰かがついてくる
本気ですれば誰かがついてくる
あなたが一人で一歩ずつ歩き始めたとき、その姿に引かれて一人また一人と付いてくる。つまり、「フォロワー」が出てくる。そして、あなたがだんだんとリーダーになっていくのです。
「本当に何かを望んだとき、宇宙のすべてが協力して、夢の実現を助けてくれる」
あなたはどれだけあなたの夢を本当に望んでいるでしょう? どれだけ本気でそれをしているでしょう?
ビジネスにおけるリーダーも、松下幸之助しかり、稲盛和夫しかり、「リード・ザ・セルフ」から「リード・ザ・ピープル」の段階を踏んで成長しています。
自分を深く見つめ、自分の内から聴こえてくる声に従って一歩前に進んでみましょう。そしてゆっくりでも、本当に本気で進んでいくあなたに、誰かがついて来てくれるのです・・・
↓をチェック

あなたが一人で一歩ずつ歩き始めたとき、その姿に引かれて一人また一人と付いてくる。つまり、「フォロワー」が出てくる。そして、あなたがだんだんとリーダーになっていくのです。
「本当に何かを望んだとき、宇宙のすべてが協力して、夢の実現を助けてくれる」
あなたはどれだけあなたの夢を本当に望んでいるでしょう? どれだけ本気でそれをしているでしょう?
ビジネスにおけるリーダーも、松下幸之助しかり、稲盛和夫しかり、「リード・ザ・セルフ」から「リード・ザ・ピープル」の段階を踏んで成長しています。
自分を深く見つめ、自分の内から聴こえてくる声に従って一歩前に進んでみましょう。そしてゆっくりでも、本当に本気で進んでいくあなたに、誰かがついて来てくれるのです・・・
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モチベーションとは?
モチベーションとは、直訳すれば「動機付け」といい、自分の士気を高めて、やる気を出す力のことです。このモチベーションという言葉は、昔から使われている言葉ですが、最近、いろんな場所で耳にするようになりました。主に仕事に対するやる気を指す言葉として、用いられています。
モチベーションには、そのやる気をおこさせる対象、目的があり、この目的こそがモチベーションを左右するわけです。ただ単純にモチベーションを高めるといっても、「何のための」という部分に焦点をあてなければ難しいものです。つまり、仕事の場合で言うと、「ただがむしゃらに頑張れ」というのでは無理で、「これのために頑張る」という目的を明確にしなければなりません。
そういった意味では、恋愛や勉強などにもモチベーションという言葉が当てはまります。幸になりたい、将来こんな仕事をしたい…
仕事の場合では、「この会社を大きくさせたい」、「稼ぎたい」、「マイホームを買いたい」など、明確な目的があってこそ初めて、現実的な努力が出来るようになるのです。そしてそれは当然結果に最も結びつきやすい力となることでしょう。
by 合同会社spirit
モチベーションには、そのやる気をおこさせる対象、目的があり、この目的こそがモチベーションを左右するわけです。ただ単純にモチベーションを高めるといっても、「何のための」という部分に焦点をあてなければ難しいものです。つまり、仕事の場合で言うと、「ただがむしゃらに頑張れ」というのでは無理で、「これのために頑張る」という目的を明確にしなければなりません。
そういった意味では、恋愛や勉強などにもモチベーションという言葉が当てはまります。幸になりたい、将来こんな仕事をしたい…
仕事の場合では、「この会社を大きくさせたい」、「稼ぎたい」、「マイホームを買いたい」など、明確な目的があってこそ初めて、現実的な努力が出来るようになるのです。そしてそれは当然結果に最も結びつきやすい力となることでしょう。
by 合同会社spirit
「Yes、But」ではなく「Yes、And」でつなぐ技!!
Yes、But」ではなく「Yes、And」でつなぐ技
これが、できればばっちり!!この前の続きです。
たとえばこんな会話・・
吉田 キミはこれがいいね、これもできているね、と褒められたあとに、「だけどね……」と言われると、どうですか?
佐藤 なんか、結局悪い方に目が向いてしまいます。
吉田 そうですよね。例えば奥さんが「ウチのダンナは優しいし、ルックスもいいし、稼ぎもいいし、がんばりや。だけどね……」と続くと、もうこれで終わっちゃうんです。だから「Yes、But」でつながないことです。「Yes、And」でつなぐんです。「ウチのダンナは優しいし、ルックスもいいし、稼ぎもいいし、がんばりや。そして、性格がもっと温かくなればもっといいよね」と、こう言われたら、どうですか?
佐藤 直そうという気になりますね。
吉田 そうですよね。下指導のときも同じです。「君は態度はいいし、あのやり方もいいし、○○もいいし……。そして、これもできたら、もっといいよね」と言われたら、直そうと思いますよね。
佐藤 簡単かな、という気になります。
ポイント: なぜ直そうという気になるかというと、言われた側がリソースフルな状態になるからです。いい気分になって、いろいろできる状態になる。なので、扱う課題が簡単に見えてくるのです。また、認められた、承認されたという気持ちになるので、「じゃあ、さらに承認されるためにやろう」という気になります。
*ただし、信頼関係が築かれていない人に話す場合は、Yes、Andも使わず、Yesだけにしてください。いつも散々ダメ出しばかりしてきたのだったら、2週間か3週間と期間を決めて、とにかく、この人のできているところだけを探します。そして、それを言ってあげる。本当にその人が「いいヤツだな」と見えてくるまで、そして向こうが心を開いてくれるまで、Yesだけ(できているところだけ)言ってほしいのです。関係が築けたなと思ったら、そろそろいいかな、ということで、Andを付けた話し方をします。「きみ、これがいいよね。そして、ここもできたら、もっといいよね」という感じです。
仕事の中でもこんな場面ありますよね。
ぜひ参考までに・・いい話なので書かせてもらいました。
合同会社spirit
これが、できればばっちり!!この前の続きです。
たとえばこんな会話・・
吉田 キミはこれがいいね、これもできているね、と褒められたあとに、「だけどね……」と言われると、どうですか?
佐藤 なんか、結局悪い方に目が向いてしまいます。
吉田 そうですよね。例えば奥さんが「ウチのダンナは優しいし、ルックスもいいし、稼ぎもいいし、がんばりや。だけどね……」と続くと、もうこれで終わっちゃうんです。だから「Yes、But」でつながないことです。「Yes、And」でつなぐんです。「ウチのダンナは優しいし、ルックスもいいし、稼ぎもいいし、がんばりや。そして、性格がもっと温かくなればもっといいよね」と、こう言われたら、どうですか?
佐藤 直そうという気になりますね。
吉田 そうですよね。下指導のときも同じです。「君は態度はいいし、あのやり方もいいし、○○もいいし……。そして、これもできたら、もっといいよね」と言われたら、直そうと思いますよね。
佐藤 簡単かな、という気になります。
ポイント: なぜ直そうという気になるかというと、言われた側がリソースフルな状態になるからです。いい気分になって、いろいろできる状態になる。なので、扱う課題が簡単に見えてくるのです。また、認められた、承認されたという気持ちになるので、「じゃあ、さらに承認されるためにやろう」という気になります。
*ただし、信頼関係が築かれていない人に話す場合は、Yes、Andも使わず、Yesだけにしてください。いつも散々ダメ出しばかりしてきたのだったら、2週間か3週間と期間を決めて、とにかく、この人のできているところだけを探します。そして、それを言ってあげる。本当にその人が「いいヤツだな」と見えてくるまで、そして向こうが心を開いてくれるまで、Yesだけ(できているところだけ)言ってほしいのです。関係が築けたなと思ったら、そろそろいいかな、ということで、Andを付けた話し方をします。「きみ、これがいいよね。そして、ここもできたら、もっといいよね」という感じです。
仕事の中でもこんな場面ありますよね。
ぜひ参考までに・・いい話なので書かせてもらいました。
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「自分を低く評価」してやる気を無くす。
やる気をくじく方法の2つ目は、自分を低く評価することです。自分のできていないところ、悪いところ、ダメなところばかり意識して否定していくと、やる気がどんどんなくしていきます。
もちろん、中には自分のダメ出しをされればされるほど、やる気が出る人がいます。でも、そんな人は私の経験上、多くて5人に1人、おそらく10人に1人です。「お前、ダメだろ。そうじゃないだろ、こうじゃないか!」みたいな言われ方をすると、普通は嫌な気分になるはずなんですが、そういう人は「なんだかムカついて、やる気になってきました!」となります。でも、そんな人はごくわずかで、大抵の人はダメ出しをされると、やる気をなくします。
ここで、心理学について少々突っ込んだ話をします。心理学は物理学と徹底的に違うところがあるということです。
例えば、工場のラインがあったとしてください。入り口から原料が入って、工程1、工程2、工程3……と工程が過ぎていって、最後の出口で商品が完成するというラインです。あるときラインが止まったとします。どうするでしょうか。まず、どこで止まっているかを見つけますね。ここの工程が悪いんだなと、ダメなところを探します。でも、悪くなっていないところは放っておきますね。ダメなところが1カ所だったら1カ所、2カ所だったら2カ所、悪いところをまず見つけます。これがステップ1だとしたら、ステップ2でそこを直します。そうすると、ラインが動いてOK──と、物理学はこういう発想をします。 PCでも同じです。壊れているとなったら、悪い部分を探して、故障したパーツを直すなり変えるなりしなくてはなりません。
ところが、心理学の場合、こうはいきません。例えば、あなたの妻が、あなたにこういったとします。「あなたは仕事をがんばっているし、ルックスもいいし、子供の面倒も良く見る。でも、ただ1つだけ嫌なところがあって、冷たいところが嫌だ」と。「他は全部いいんだけど、冷たいところだけが嫌だ」、と言ったとします。
この場合、物理学の原理に基づいて対処しようとすると、ステップ1で、ダメなところ、つまり冷たいところを見つけます。ステップ2でそこを直します。ただ直せといっても分からないので、いろいろと冷たいところを挙げていきます。例えば「あなたは家に帰ってきたら、物を置きっぱなしにするし、私が具合が悪いときに看病もしてくれないし、家事を手伝ってくれることもない」などと、冷たいところを全部挙げていきます。何項目か挙がったので、「この冷たいところを直して」と言われたら、どんな気持ちになるでしょうか。
吉田 冷たいところをいちいち上げられて、直してと言われたら、どんな気持ちですか?
佐藤 嫌な気持ちになりますね。
吉田 そこで、「そうやって、あなたは言っても聞く耳を持たない。そういうところが冷たいの」とかなんとか言って、「冷たい、冷たい・・・」、と言われ続けたらどうですか?
佐藤 すべて否定されたような気持ちになりますね。
吉田 「というふうに、私の言うことを誤解することが冷たい証拠よ」と、延々と「冷たい」と言われて、とにかく冷たいところを見つけて正さないといけないとなったら、どうですか。正されますか?
佐藤 正されないですね(笑)
吉田 そうですよね。心理学の原理は、物理学と反対です。ダメなところを見つけて正そうとすると、かえってダメなところが増えてくるんです。物理学が客観の世界なのに対して、心理学は主観の世界なので、冷たいところが1つ見つかると、「なんか、この人冷たいところばっかりだ」というように見えてくる。実は優しいところがいっぱいあるにも関わらず、挙動が全部冷たく見えてくるんです。
佐藤 ダメなところばっかりになるんですね。
吉田 そうです。認知する側もそうだし、受け手の方も、「そうか、オレは冷たいんだ」と思うと、「ここも冷たい、あそこも冷たい」、と自分でもそう思ってしまうんです。自己認知ですね。「そうだよ、どうせオレは冷たい人間だよ」と思って、冷たい部分を自分でも探してしまうようになります。人に冷たいと思われているし、自分でも冷たいと思っているから、「いいよ、どうせオレは冷たくて」と思って、ヤケになってさらに冷たくなっていきます。
このように、人からの評価で自分を低くしてしまう場合もあるし、自分自身でやってしまう場合もあります。どちらにしても、自分を低く評価すると、どんどんやる気がくじけます。しかも、自分で追い込んでしまうのが常です。例えば「オレはのろまだ」と自分を評価したとすると、「そういえば、昨日のあれも遅かった。あの報告書も遅れた。これも失敗した。オレはのろまだ」と自分で自分をますます低く評価してしまいます。そうすると、だんだんやる気がなくなっていきます。
物理学的な考え方だと、仕事ができないのであれば、どこができないかを見つけて、できるようにすればいいんですが、“僕は仕事ができない”と評価してしまうと、あれもできない、これもできない、となって、どんどんできなくなっていくのです。
ここでポイントです。では、どうすればいいのでしょうか。よくある話ですが、「60点しか取れない」じゃなくて「60点も取れた」という感じで、同じものを「しか」じゃなくて、「も」で捉えるようにしましょう。また、苦手なこと、ダメなことよりも、得意なところに目を向けましょう。例えば、算数が苦手な子供だったら、「なんで算数ができないのかな。算数を直しましょう」となると、もちろんそれでがんばる子もいるけれど、落ち込んでできなくなる子もいます。中には、「国語なんかできたって、あなた、算数もできなきゃ」みたいなことをいうお母さんもいます。そうすると、国語までできなくなってしまいます。
そうではなくて、「国語はできるんだね」とか、「サッカーが得意なんだ、得点王なんだってね。そんなにできるんだったら、きっと算数もできるかもしれないね」というと、その子は一気に算数ができるようになるのです。
できているところに意識を向けるのが物理学との違いです。先ほどの工場のラインの例えのように、物理学はできているところに意識を向けても仕方がないので、できていないところに意識を向けます。心理学は、できているとことに意識を向けます。しかし、できているところに意識を向けるだけでは、ダメなところが直らないことがあります。なので、直そうという気にさせるのですが、そのときの言い方に気をつけてほしいのです。 今日はこのぐらいで・・・
それではまた、次回
もちろん、中には自分のダメ出しをされればされるほど、やる気が出る人がいます。でも、そんな人は私の経験上、多くて5人に1人、おそらく10人に1人です。「お前、ダメだろ。そうじゃないだろ、こうじゃないか!」みたいな言われ方をすると、普通は嫌な気分になるはずなんですが、そういう人は「なんだかムカついて、やる気になってきました!」となります。でも、そんな人はごくわずかで、大抵の人はダメ出しをされると、やる気をなくします。
ここで、心理学について少々突っ込んだ話をします。心理学は物理学と徹底的に違うところがあるということです。
例えば、工場のラインがあったとしてください。入り口から原料が入って、工程1、工程2、工程3……と工程が過ぎていって、最後の出口で商品が完成するというラインです。あるときラインが止まったとします。どうするでしょうか。まず、どこで止まっているかを見つけますね。ここの工程が悪いんだなと、ダメなところを探します。でも、悪くなっていないところは放っておきますね。ダメなところが1カ所だったら1カ所、2カ所だったら2カ所、悪いところをまず見つけます。これがステップ1だとしたら、ステップ2でそこを直します。そうすると、ラインが動いてOK──と、物理学はこういう発想をします。 PCでも同じです。壊れているとなったら、悪い部分を探して、故障したパーツを直すなり変えるなりしなくてはなりません。
ところが、心理学の場合、こうはいきません。例えば、あなたの妻が、あなたにこういったとします。「あなたは仕事をがんばっているし、ルックスもいいし、子供の面倒も良く見る。でも、ただ1つだけ嫌なところがあって、冷たいところが嫌だ」と。「他は全部いいんだけど、冷たいところだけが嫌だ」、と言ったとします。
この場合、物理学の原理に基づいて対処しようとすると、ステップ1で、ダメなところ、つまり冷たいところを見つけます。ステップ2でそこを直します。ただ直せといっても分からないので、いろいろと冷たいところを挙げていきます。例えば「あなたは家に帰ってきたら、物を置きっぱなしにするし、私が具合が悪いときに看病もしてくれないし、家事を手伝ってくれることもない」などと、冷たいところを全部挙げていきます。何項目か挙がったので、「この冷たいところを直して」と言われたら、どんな気持ちになるでしょうか。
吉田 冷たいところをいちいち上げられて、直してと言われたら、どんな気持ちですか?
佐藤 嫌な気持ちになりますね。
吉田 そこで、「そうやって、あなたは言っても聞く耳を持たない。そういうところが冷たいの」とかなんとか言って、「冷たい、冷たい・・・」、と言われ続けたらどうですか?
佐藤 すべて否定されたような気持ちになりますね。
吉田 「というふうに、私の言うことを誤解することが冷たい証拠よ」と、延々と「冷たい」と言われて、とにかく冷たいところを見つけて正さないといけないとなったら、どうですか。正されますか?
佐藤 正されないですね(笑)
吉田 そうですよね。心理学の原理は、物理学と反対です。ダメなところを見つけて正そうとすると、かえってダメなところが増えてくるんです。物理学が客観の世界なのに対して、心理学は主観の世界なので、冷たいところが1つ見つかると、「なんか、この人冷たいところばっかりだ」というように見えてくる。実は優しいところがいっぱいあるにも関わらず、挙動が全部冷たく見えてくるんです。
佐藤 ダメなところばっかりになるんですね。
吉田 そうです。認知する側もそうだし、受け手の方も、「そうか、オレは冷たいんだ」と思うと、「ここも冷たい、あそこも冷たい」、と自分でもそう思ってしまうんです。自己認知ですね。「そうだよ、どうせオレは冷たい人間だよ」と思って、冷たい部分を自分でも探してしまうようになります。人に冷たいと思われているし、自分でも冷たいと思っているから、「いいよ、どうせオレは冷たくて」と思って、ヤケになってさらに冷たくなっていきます。
このように、人からの評価で自分を低くしてしまう場合もあるし、自分自身でやってしまう場合もあります。どちらにしても、自分を低く評価すると、どんどんやる気がくじけます。しかも、自分で追い込んでしまうのが常です。例えば「オレはのろまだ」と自分を評価したとすると、「そういえば、昨日のあれも遅かった。あの報告書も遅れた。これも失敗した。オレはのろまだ」と自分で自分をますます低く評価してしまいます。そうすると、だんだんやる気がなくなっていきます。
物理学的な考え方だと、仕事ができないのであれば、どこができないかを見つけて、できるようにすればいいんですが、“僕は仕事ができない”と評価してしまうと、あれもできない、これもできない、となって、どんどんできなくなっていくのです。
ここでポイントです。では、どうすればいいのでしょうか。よくある話ですが、「60点しか取れない」じゃなくて「60点も取れた」という感じで、同じものを「しか」じゃなくて、「も」で捉えるようにしましょう。また、苦手なこと、ダメなことよりも、得意なところに目を向けましょう。例えば、算数が苦手な子供だったら、「なんで算数ができないのかな。算数を直しましょう」となると、もちろんそれでがんばる子もいるけれど、落ち込んでできなくなる子もいます。中には、「国語なんかできたって、あなた、算数もできなきゃ」みたいなことをいうお母さんもいます。そうすると、国語までできなくなってしまいます。
そうではなくて、「国語はできるんだね」とか、「サッカーが得意なんだ、得点王なんだってね。そんなにできるんだったら、きっと算数もできるかもしれないね」というと、その子は一気に算数ができるようになるのです。
できているところに意識を向けるのが物理学との違いです。先ほどの工場のラインの例えのように、物理学はできているところに意識を向けても仕方がないので、できていないところに意識を向けます。心理学は、できているとことに意識を向けます。しかし、できているところに意識を向けるだけでは、ダメなところが直らないことがあります。なので、直そうという気にさせるのですが、そのときの言い方に気をつけてほしいのです。 今日はこのぐらいで・・・
それではまた、次回
モチベーション
私なりに、モチベーション(Motivation)とは、「やる気・動機付け」という意味。「モチベーションが下がった(上がった)」と使うときはやる気という意味ですかね。
みなさんはモチベーションという言葉を聞いてどんなふうに感じますか?
「モチベーション?あまり気にしていないけど・・・」「モチベーションなんて高くて当たり前だ!!」「モチベーションなんて自分ではどうしょうもないし,運もあるでしょう・・・」。感じ方はさまざまでしょう。
今回この連載を始めるにあたって,ぜひ皆さんに知っておいていただきたいことがあります。それは,「モチベーションは自分でコントロールできる」ということです。
モチベーションは,その人が与えられた環境だけではなく,必ず他の要素によって左右される,ということなのです。
ちなみに、モチベーションが高い人はハイパフォーマーであるケースが極めて多く,かつそのハイパフォーマーは自らのモチベーションをコントロールする術を知っており,「高め安定」のモチベーションを維持している---ということです。
まず必要なのは,自分自身の現状分析です。ビジネスにせよ,システムにせよ,何か物事を理想の状態にもっていきたいときは,まず現状分析を行い,成功のためのポイントや課題を抽出した上で具体的な方法を考える---というステップを踏みますね。モチベーションも全く同じです。
具体的には,自分にとって何が「やる気のもと」で,何が「やる気の阻害要因」になっているのかを考えます。モチベーションが上がったり下がったりすのには,必ず原因があります。モチベーションを上げるのが「やる気のもと」で,モチベーションを下げるのが「やる気の阻害要因」です。
例えば,あなたにとっての「やる気のもと」は,自分の成長を実感できること,お客さまの感謝の言葉,家族の支えかもしれません。営業の方であれば,数字を達成できたことが「やる気のもと」になっているかもしれませんね。どうでしょう。少しは自分自身の「やる気のもと」や「やる気の阻害要因」が
みえてきましたか?
以下はそれをまとめてみましたので参考までに・・
1適職 仕事自体が好きであったり,自分に合っていると思えること
2人間関係 円滑な人間関係や協調,交流があること
3自己表現 自分の考えやアイデアを生かしたり,個性を発揮したりすること
4環境適応 状況変化に適応し,困難や障害を乗り越えること
5環境整備 業務手順が明確になっていること,
6業務遂行 業務を遂行し,目標を達成すること
7期待・評価 周囲が期待や信頼,評価を与えてくれること
8職務管理 仕事内容を理解し,主導権を持って仕事を進めること
9プライベート 家族や親しい人が仕事に理解。
10昇進
11報酬
どうです見えてきましたか?
↓をチェック

合同会社spirit
みなさんはモチベーションという言葉を聞いてどんなふうに感じますか?
「モチベーション?あまり気にしていないけど・・・」「モチベーションなんて高くて当たり前だ!!」「モチベーションなんて自分ではどうしょうもないし,運もあるでしょう・・・」。感じ方はさまざまでしょう。
今回この連載を始めるにあたって,ぜひ皆さんに知っておいていただきたいことがあります。それは,「モチベーションは自分でコントロールできる」ということです。
モチベーションは,その人が与えられた環境だけではなく,必ず他の要素によって左右される,ということなのです。
ちなみに、モチベーションが高い人はハイパフォーマーであるケースが極めて多く,かつそのハイパフォーマーは自らのモチベーションをコントロールする術を知っており,「高め安定」のモチベーションを維持している---ということです。
まず必要なのは,自分自身の現状分析です。ビジネスにせよ,システムにせよ,何か物事を理想の状態にもっていきたいときは,まず現状分析を行い,成功のためのポイントや課題を抽出した上で具体的な方法を考える---というステップを踏みますね。モチベーションも全く同じです。
具体的には,自分にとって何が「やる気のもと」で,何が「やる気の阻害要因」になっているのかを考えます。モチベーションが上がったり下がったりすのには,必ず原因があります。モチベーションを上げるのが「やる気のもと」で,モチベーションを下げるのが「やる気の阻害要因」です。
例えば,あなたにとっての「やる気のもと」は,自分の成長を実感できること,お客さまの感謝の言葉,家族の支えかもしれません。営業の方であれば,数字を達成できたことが「やる気のもと」になっているかもしれませんね。どうでしょう。少しは自分自身の「やる気のもと」や「やる気の阻害要因」が
みえてきましたか?
以下はそれをまとめてみましたので参考までに・・
1適職 仕事自体が好きであったり,自分に合っていると思えること
2人間関係 円滑な人間関係や協調,交流があること
3自己表現 自分の考えやアイデアを生かしたり,個性を発揮したりすること
4環境適応 状況変化に適応し,困難や障害を乗り越えること
5環境整備 業務手順が明確になっていること,
6業務遂行 業務を遂行し,目標を達成すること
7期待・評価 周囲が期待や信頼,評価を与えてくれること
8職務管理 仕事内容を理解し,主導権を持って仕事を進めること
9プライベート 家族や親しい人が仕事に理解。
10昇進
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『誉め方』のテクニック ポイント3を紹介!!
うまく人を誉める方法を学ぶ
人を誉めるというのも、慣れていない人にとっては簡単ではありません。
「何か裏があるんじゃないか?」と思われたらどうしようとか、余計なことを考えてしまったり。
もし、誉めることにもいくつかの種類があって、それにより効果も難易度も違ってきたりするとしたら、ちょっと知りたくありませんか?
私は誉め方をある一つの切り方で切ると、3つに分けられると思っています。
1成果を誉める
一番わかりやすいタイプ。
たとえば、部下の営業マンに対して売上があがったことを誉めるとか、お客さんの会社の業績好調を誉めるとか。
事実として成果が目に見えるので、誉めやすいタイプです。
反面、成果が目に見えないと使えません。
2過程をほめる
成果ではなく、プロセスを誉めてやります。
高校野球での監督コメントなどでよく見るシーン
「負けてしまいましたが、ここまでがんばってきた部員たちに『がんばったな』と言ってやりたいです」
なんていうのは、この典型的なもの。
別の言い方をすると『ねぎらう』というのが近いかもしれませんね。
3人格を誉める
その人自身の在り方を誉めるというイメージでしょうか?
その人の考え・思い・存在を認めるというのは、口にするのは恥ずかしい面もあります。でも、相手にとって見ればそうされる機会も多くないので、とても嬉しいものです。
よかったら是非やってみてください。
↓をチェック

人を誉めるというのも、慣れていない人にとっては簡単ではありません。
「何か裏があるんじゃないか?」と思われたらどうしようとか、余計なことを考えてしまったり。
もし、誉めることにもいくつかの種類があって、それにより効果も難易度も違ってきたりするとしたら、ちょっと知りたくありませんか?
私は誉め方をある一つの切り方で切ると、3つに分けられると思っています。
1成果を誉める
一番わかりやすいタイプ。
たとえば、部下の営業マンに対して売上があがったことを誉めるとか、お客さんの会社の業績好調を誉めるとか。
事実として成果が目に見えるので、誉めやすいタイプです。
反面、成果が目に見えないと使えません。
2過程をほめる
成果ではなく、プロセスを誉めてやります。
高校野球での監督コメントなどでよく見るシーン
「負けてしまいましたが、ここまでがんばってきた部員たちに『がんばったな』と言ってやりたいです」
なんていうのは、この典型的なもの。
別の言い方をすると『ねぎらう』というのが近いかもしれませんね。
3人格を誉める
その人自身の在り方を誉めるというイメージでしょうか?
その人の考え・思い・存在を認めるというのは、口にするのは恥ずかしい面もあります。でも、相手にとって見ればそうされる機会も多くないので、とても嬉しいものです。
よかったら是非やってみてください。
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